専門家の推薦コメント

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医療、介護業界でご活躍されている専門家の方々からのリハマッチへのコメントを掲載しています。

冨田 昌夫先生

日本を代表する運動学・運動療法学のスペシャリスト

理学療法士

冨田 昌夫 先生

とみた まさお

プロフィール

冨田先生は、日本を代表する運動学・運動療法学のスペシャリストであり、その卓越した技術から業界内では「ゴッドハンド」として知られています。スイスでの臨床経験をはじめ、長年にわたり脳卒中や脊髄損傷などの難治症例に向き合い、数多くの患者さんを回復へと導いてきたリハビリテーションの第一人者です。

現在は、フリーランスとして全国9箇所の医療機関で臨床指導を行い、現役のセラピストたちに「機能を潜在化させない技術」を伝承されています。

ご経歴

1968年
茨城大学工学部電子工学科 卒業
1975年
国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院 卒業、神奈川リハビリテーション病院 就職
1981年
スイス バレンツ病院 勤務
1986年
神奈川リハビリテーション病院 勤務
2003年
藤田保健衛生大学 教授。翌年リハビリテーション学科 開設
2021年
びわこリハビリテーション専門職大学 教授。2025年退官
現在
フリーランスとして9箇所の医療機関で臨床指導に当たる

直近インタビュー

PTジャーナル5月号(Vol.60 No.5 May. 2026)
インタビューシリーズ「臨床の真髄を継ぐ」-先達の知恵と技

「リハマッチ」はリハビリの可能性を大きくすると私は考えます。

少子高齢化の中でも日本の誇る国民皆保険の制度は守りたい、そのためには個人の満足度は四捨五入的に切り捨てられることも致し方ありません。
また、コロナ渦で面会が制限され、最も重要なリハパートナーとしての役割を家族が果たせなくなっています。

脳卒中や大腿骨頚部骨折のような損傷では病気や怪我は治ったがその後遺症で病前のように動けない、不安や苦痛で意欲がわかず多くの患者さんが自ら動きだすことすらできなくなってしまいます。

このようなとき、動かされるだけのリハでは返って不安を強めて身体を固くしてしまうことも少なくありません。
最も重要なのは患者さんが安心して頼れる家族のもとで、患者さんが信頼できるセラピストとやりたいことを一緒に探し、それを大きな目的にして具体的な沢山の目標を立て、その目標を一つずつ達成していくこと(サイコサイバネテクス理論)です。

病気が治り動いてもよくなったら早めに退院してこのような形を実現するのも選択肢の一つです。「リハマッチ」というサービスはその可能性を大きくすると私は考えます。

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